クルーズ全般

【航路と時差】世界一周経験者の選ぶおすすめクルーズ船③

世界一周クルーズTOP3

こんにちは。ゆっきぃです🙂

このコーナーでは世界一周クルーズ経験者が様々な疑問に答えていきます。

3回目の今回は世界一周の航路について。

果たして船はどういった道順で地球を一周するのでしょうか。

 

世界一周の航路

 

航路は大まかには東西×南北4通りあります。

  1. 北半球・西周り
  2. 北半球・東周り
  3. 南半球・西周り
  4. 南半球・東周り

 

上記の地図は飛鳥Ⅱの航路図ですが、①北半球西回りになります。

北回りと南回りは行き先の違いです。

西回りと東回りは向かう方向(順番)の違いになります。

 

西回りと東回り

まず西回りと東回りの違いですが、西回りが時計回りで、東回りが反時計回りとなります。

西と東では回る順番が違うだけで同じ航路なので寄港地は変わりません。

ただし、時差でそれぞれ面白い現象が起こります。

 

西回り(時計回り)

日本から出発した場合に、日本アジアヨーロッパアメリカ大陸日本と回るのが西回りです。

西回りで向かう際は時差によって時間が戻って(増えて)いきます。

数日毎に、時計が24時になったら1時間ほど時間を巻き戻し当日の23時にします。

つまり体感では1日25時間になります😊
(国が隣接しているヨーロッパなどでは細かく30分刻みの場合もあります)

ハワイの先、日付変更線を超える時は24時間時計を進めるので、1日消滅してしまいます。

8月13日の翌日は8月15日でした。

今まで24時間分伸びたので、トータルでは同じ計算になります。

 

東回り(反時計回り)

日本アメリカ大陸ヨーロッパアジア日本と回るのが東回りとなります。

東回りで向かう際は時差によって時間が進んで(減少して)いきます。

数日毎に、時計が24時になったら1時間ほど時間を進め、翌日1時にします。

つまり体感では1日23時間になります😥

ハワイの手前、日付変更線を超える時は24時間時計を遅らせるので、1日巻き戻ります。

同じ日が2回あることになります😓

これから一定距離進む度に時間が減るので、ここで24時間分伸ばしておくと、トータルでは同じ計算になります。

 

 

北回りと南回り

地球 地図

 

次に北回りと南回りですが、これは北半球をメインで回るか、南半球をメインで回るかの違いになります。

日本などの中緯度帯から、東南アジア、赤道付近までは両方のコースで共通の航路をたどります。

 

北回り(北半球)

地球全体を見た場合、北半球に陸地が集中しています。

その分、北回りのコースでは訪れる国数も多く、港に立ち寄る機会も多いです。

欧米の先進国も多く巡ることになるので、都会が好きな方、歴史ある町並みが好きな方、ショッピングが好きな方が向いています。

都会だけでなく、北欧や中米などの自然あふれる場所もたくさんあり、雄大な景色を目にしたり、森林浴やハイキングなども楽しむことができるので、万人の方におすすめできるコースです。

 

南回り(南半球)

もう一方の南回りコースはというと、違いは何と言っても、アフリカ大陸、南アメリカ大陸、オーストラリア、太平洋のオセアニア諸国を訪れることです。

東南アジア(台湾・フィリピン・ベトナム・シンガポール・マレーシア・インドネシアなど)は、北回りと同様に訪れるケースが多いです。

アフリカのサバンナや砂漠、南米アマゾンのジャングルなど、よりワイルドな印象が強いコースかもしれません。

自分ではなかなか行かないような珍しい地域も訪れることが出来ます。

大陸間の距離に開きがあるため、訪問国数は若干少なく海上での船内生活の時間が長くなります。

サファリパークで野生を味わいたい方、先住民の文化や工芸などに興味がある方、人とは一味違った珍しい国を回ってみたい方、世界一周2回目の方などが向いています。

 

 

どちらのコースでも高緯度地域から赤道付近まで通過することになるので、涼しい(寒い)気候から常夏の熱帯まで体験することができます。

赤道は年中夏ですが、高緯度地域では季節によってできることが変わるので、行きたい場所に合わせてベストシーズンを狙っていくのもいいかもしれません。

(例)夏の北欧ではハイキング、冬の北欧ではオーロラ鑑賞など。

 

まとめ

次回は、長期間の船旅でのスケジュールの組み方と気持ちの変化についてお話します!

どうぞお楽しみに!

 

それではまた、次回の記事でお会いしましょう👋

 

ABOUT ME
ゆっきぃ
2019年ブログを本格稼働。 世界一周をはじめとした旅行、趣味、ビジネスについて投稿していきます。