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【医師過剰問題】逆立ち手術を真剣に考えてみる。

こんにちは。ゆっきぃです🙂

現在都市部では医師が過剰気味だそうです。

産経新聞の記事によると、

医師過剰時代は本当に来るか?とのアンケートにに対し、4,022人の医師が回答。

そのうち7割の医師が、大都市圏のみ医師過剰になると答えています。

また医師数が増えても都市部に集中し、地域間の偏りは解消されないという意見が大半です。

 

これは大変。患者に訴求する必要があります!

打開策はないかと考えていると、逆立ちでカットするという斬新な美容師を発見しました。

 

 

そこで今回は医師が逆立ちで手術をする、という新しいサービスについて検討することにしました。

 

としぴー
としぴー
そんなバカな!?

 

新しいサービスの開発

倒立式術式の考案

サービスのコモディティ化。

つまり顧客目線にたったサービスでは市場は既に飽和し、そのサービス間に違いは見いだせない。

 

顧客のニーズを汲み取る時代は終わったのだ。

 

これからは新しいニーズを創造する必要がある。

 

ニーズを作るということ

スマートフォンは初め誰からも必要とされなかった。

画面をタッチして操作するニーズがなかったからである。

 

しかし、考えてみてほしい。

いまやスマートフォンが主流になっているのではないだろうか。

 

なぜか?

 

iPhoneがそのニーズ自体を生み出したからである。

 

それこそが、今求められているクリエイティブな能力だ。

 

医療の新しいニーズ

現在、医療は病気や怪我を治療することがそのニーズである。

 

 

しかしながら、その目的以上にエンターテイメント性が重視される時代が来る。

 

ゆっきぃ
ゆっきぃ
そう確信した。

そこで、思いついたのが逆立ちで手術すること。

 

これなら都内でまだ誰も思いつかないであろう。

完全に自己満足である。

しかしながら、インパクト大だ。

その光景、是非観てみたいではないか。

 

思わぬ問題点が浮かび上がる

一方でこのプランには大きな問題が潜んでいた。

それはどんな問題かというと

 

なんと、手術を失敗してしまう確率が飛躍的に高まる(当社比)という予想が出た。

 

本末転倒である。

誰かが逆立ちで手術をされているところは興味本位で観てみたい。

しかしながら、自分が逆立ちで手術されたくはない。

これは、患者の共通の本音であろう。

 

失敗の原因

失敗する主な原因はなんであろうか。

順番に見ていくこととしよう。

 

医師の力不足。

この場合は技量のことではない。

文字通り筋力が不足している。

倒立で支えられる時間も限られている。

最大限に危惧すべきは、医師が手術中に力尽き転倒してしまうことだろう。

 

 

視認性の問題

手術箇所が見えないという大きな問題もはらんでいる。

通常の手術では、上から手術箇所を見下ろす。

しかし倒立の場合、頭が下になるため見ることができないのだ。

 

可動範囲の問題

倒立手術の基本形は、片手倒立である。

つまりは手術に使えるのも片手のみ。

その片手においても、可動範囲が非常に少ないという短所を併せ持つ。

そもそも下からでは患者に手が届かないのではないだろうか。

 

これはいずれも患者の命に直結する問題である。

真剣に考えてみる必要がありそうだ。

 

最適なソリューションを求めて

解決策はないのだろうか。

検討してみよう。

 

解決方法の模索

筋力の問題

倒立できない医師が大半であろう。

まずはここからはじめなくてはならない。

転倒してしまっては手術どころではないからだ。

患者の命を預かるのであるから、自身の健康管理にも注意を払っていただきたい。

 

 

解決策としては・・・

 

ジムに通って鍛える

 

これに勝るものはないのではないだろうか。

鍛錬に早道など無い。

 

医師になるのに6年+αかかったのだから、それくらいの時間、今度は心身を鍛えることにも費やしてほしい。

 

 

筋肉こそが人間をすべての悩みから解放する、と下記の本でも述べられているではないか。

 

 

 

ちなみに片手で動き回ることが必要になる。

このような技能を身に着けておくことを勧める。

 

 

これで、筋力の問題は克服できた。

 

 

治療箇所が見えない問題

治療箇所が見えないと言うのは大きな問題である。

なぜなら今日の西洋医学では映像と分析したデータが大きなウェイトを占める。

視覚で認識しない限りは手術は難しいだろう。

 

ここで原始的な方法であるが、を使って見る方法はどうであろうか。

潜望鏡のように光を屈折させるのだ。

 

科学の力を借りるならば、カメラとモニターを使った処置も可能であろう。

 

これでこの問題は解決された。

 

 

手が届かない問題

手が届かないならば足を使えばいい

そんな簡単にいくかよ、そうお思いかもしれない。

 

しかし、世界には、足を使って運転する人、針に糸を通す人もいるくらいである。

 

きっとやってできないことはない。

倒立と同じで鍛錬に勝るものはない!

 

 

とは言え、細かい作業には不安が残る。

やはり手を使い、足は補助的に用いるべきであろう。

 

そうなると問題は、片手での限られた可動範囲での手術だ。

これには腹腔鏡(内視鏡)など特殊な器具を用いての手術が適するのではないだろうか。

ここで足も補助的操作に用いることができるよう機械を専用に改良すべきである。

 

欲を言うならば、VRと連動した視線でのトラッキング入力デバイスがあると望ましい。

 

長時間の作業になることが予想されるため、高齢の医師などは看護師が足を持って支えれば良いであろう。

 

これで手の可動領域と、片手のみでの手術に対する施策に光が見えた。

 

さらなる改善を目指して

今まで見てきた案は医師の肉体的な負担がとても大きい。

また医療機器の特殊用途向けでの新規開発など予算も莫大であろう。

それではこれを、一挙に解決する策はないのだろうか。

 

実はあるのだ。

天井から宙吊りに医師を吊り下げる方法である。

これなら比較的簡単に前述の問題が克服できるのではないだろうか。

 

ここで懸念すべきは、手術中にぶらぶらと揺れてしまい、意図せず患者の身体を傷つける恐れである。

 

紐のようなもので吊り下げるのは限界であるから、特殊な合金やカーボンを用いて可動式の骨組みを作り、クレーンのように移動させるのはどうであろうか。

もちろん医師をガッチリ逆さまにホールドすることを忘れてはならない。

ハードディスクのヘッダのようにナノ単位の正確さで患者の上を自由に動けるようにすれば更に効果的である。

 

 

これですべてが解決したかに思えた。

 

 

しかしこれは、逆立ちしていると言えるのだろうか

根本的な問題に立ち返ってしまった。

 

たどりついた結論

こうすれば実現可能

病院を一緒くたにまとめたのがいけなかったようだ。

かけられる予算によって違いが出てくる。

 

大病院向け

医師は別室で補助器具に支えられて逆立ちをしている。

彼は、遠隔操作モニターを見ながらロボットアームで手術する。

もちろん遠隔操作モニターもロボットアームも逆立ち医師用の特注品。

専門の医療機関や大学との共同開発である。

 

中規模病院向け

執刀医は部屋の隅で転倒しないよう逆立ちして見ている。

可能なら指示を出す。

しかし逆立ちに精一杯でその余裕はないであろう。

手術のほとんどは助手が行うこととなる。

 

 

敢えて提言するならば

大病院でこれだけの先進技術と大規模な設備を駆使するのであれば、もっとマシなことにその労力を使ってほしい。

遠隔操作可能な専門の機器を開発するのであれば、逆立ち手術など小さな自己満足のためではなく、遠隔地でのオンライン診断などに活路を見出したらどうであろうか。

 

また、中規模病院で何もせず逆立ちしている医師を用意するのも問題である。

果たしてこの医師は必要なのだろうか。

逆立ちしている医師を解雇して、動ける優秀な医師を代わりに雇用したほうがマシである。

 

ここまで検証してきた結果、そもそも逆立ちで手術するというサービスを提供する意味が無いのではないかという結論に至った。

 

ゆっきぃ
ゆっきぃ
アイデアの整理と記事の作成に何故か8時間も掛けてしまいました。

まぁこういう日があってもいいか(いつもですが)と思いつつ、締めくくることにします!

 

それではまた、次回の記事でお会いしましょう👋

ABOUT ME
ゆっきぃ
2019年ブログを本格稼働。 世界一周をはじめとした旅行、趣味、ビジネスについて投稿していきます。