ライフハック

生活は豊かでも、あなたの心が豊かになれない理由。

happiness

こんにちは。ゆっきぃです🙂

様々な国を見る中で感じた、生活の豊かさと、心の豊かさについて。

今回はちょっといつもの旅行記とはテーマを変えてお伝えしますっ!

 

豊かさとは何か

満ち足りているはずなのに、なぜか生きづらさを感じる。
貴方に限らず、そんな人が現代の日本には多い。

海外に数か月だけ住んでみたことがある。
短い間であったが様々な気付きを得られた。

そこで感じたことについて、書いてみたい。

日本の豊かさ

日本は間違いなく、世界で最も合理化されていて便利な国である。
欲しいものはたいていの物が手に入り、様々なサービスが受けられる。

少なくともこの記事を読んでいる貴方であれば、
牛丼屋に行って、身分を理由に入店を断られることは無いだろう。

そして、サービスを行う側が責任をもって、最後まで面倒を見てくれる。
まさに至れり尽くせりである。
そこが、物質面での豊かさを享受する反面、心の豊かさが足りない原因かもしれない。

やって当然。やらなければ非難される。そこに感謝の心はない。
そういう社会が成り立っているのだ。

東京の街角で見た風景

東京を歩いてみると、人は多くても、歩いている人に笑顔は少ない。
皆一様に、スーツを着て、下を向いて歩いている。

以前の私は、それがクールだと思っていた。

オーストラリアの街角で見た風景

オーストラリアに行ったとき、道ではみんなが笑顔だった。
大の大人がふざけて、大声ではしゃいでいた。

その時の日記にはこう書いてある。
「みんなニヤケていて腹が立つ。」

この時はまだ、自分の感情を素直に受け入れられずにいた。
笑顔でいることに対して違和感を感じていたのだ。

インドの街角で見た風景

インドに行ったときに感じたこと。

とにかくカオスである。そしてみんながギラギラしている。

人の顔をジロジロと覗き込んでくる。
彼らはきっとこう考えているだろう。

コイツと出会った以上、何かできないか。

したたかである。出会ったこと自体がチャンス。
何かできないかとは、いいことも悪いこともである。
そこには善意も悪意も混じっている。

そのパワーに圧倒された。

中国の街角で見た風景

北京の道端では、老人たちが屋台で渋い顔をしてお茶を飲んでいた。
日に焼けた顔には深いしわが刻まれている。
大声で怒鳴りあう様はまるで喧嘩しているよう。
時々、白い歯をのぞかせてニッと笑う表情が印象的だった。

 

日本に住んでいる若い中国人の知り合いはこう言っていた。

私の国は政府が力で押し付ける。だから人々はいろいろ考える。
でも、日本は全てが与えられる。欲しいものが苦労せず手に入る。
頑張って手に入れたものは嬉しい。だから幸せを感じる。
苦労せずに手に入ったものは当たり前となる。
与えられたことに感謝せず、与えられなかったことを悔やみ非難するようになる。
日本は私の国以上に、人々が自らの思想によって支配されている。
常識やルールで縛られ、皆と同じでないことは許されない。
そして、そのことに対して何も不自由を感じていない。
私は、日本は素晴らしいと思う。
でも、とても窮屈で不自由。自分の国以上に生きづらさを感じた。

日本人の感じている生きづらさ

日本人は、不自由を感じていない。

一見そうかもしれない。
いや、本当にそれは正しいのだろうか。
心の底ではわかっているのかもしれない。
でも、人と違うことを恐れて、あえて自分の心の声を聞こうとしない。
見えるものを、見ないようにしているのだ。

解決方法を模索する中で

日本だって世界の国の一つだ。
ならば、隣の県に引っ越すような感じで、隣の国に引っ越せるようなシステムを作りたい。

そんなことをやりたいと思う。

まずは手近なアジアに拠点を開設し、毎年1000人規模で引き出す。
生きづらさを感じている人たちに、こことは違う環境で過ごしてもらうのだ。
ある人は自分の悩みがちっぽけであったことに気づくかもしれない。
ある人は日本の素晴らしさを再認識するかもしれない。

それにはまず、言葉の壁である。
外国で生活するには、日本語がネックだ。外国語習得のサポートは必須だろう。
ただ、語学というのは、行けば何とかなる。生きていくのに必要なら自ずと学ぶ。
言語学者になるわけではないので、それほど心配ないのかもしれない。

心のケアも大切である。
日本人の価値観というのは、やはり日本人しか持ち合わせていない稀有なものだ。
慣れない土地で心細さも感じるだろう。
相互補助。それには、日本人コミュニティの拡充が課題である。
いずれは、世界中にチャイナタウンのような和僑の街を作りたい。

生活習慣や価値観の違いは、日本での同質性とかけ離れたところにある。
日本での生きづらさを感じているならば、その意外性はいい方向に働くはずだ。

治安面はいかんともしがたい。
確かに犯罪の被害にあう日本人は増えてしまうだろう。
ただし自衛の意識を長期的な教育によって身に着けていくことが重要だ。
こうすることで、短期的には増加した被害も、現地での適正なレベルまで落ち着くだろう。

未来の日本にとって少子化は深刻な問題である。
国内だけで解決を図れるレベルではなくなってきている。
外国人移民を国内で増やすことも確かに対策の一つである。
ただしここはもっと広い目線を持って取り組む必要があるだろう。

グローバルな視点からの解決策。
それは、世界での相対的な日本民族の割合を増やすということだ。

国内での教育や子育てのコストは、高すぎる。
それによって一人っ子、ないしは二人程度しか十分な面倒が見れない。
そこで、若くて元気な日本の若者を、どんどん途上国に連れていく。
日本だと1~2人が限度だが、現地であれば5人の子供を育てられる。
生活は厳しいかもしれないが、育児にかかるコストを相対的に下げられるのだ。
今や国内という枠組ではなく地球規模で考える時代が来た。

日本だけではなく、世界規模で日本人という民族を支援していきたい。
そんなことをやりたいと思う。

この思いも、取り組みも始まったばかりである。
先は見えない。

だけれども、今よりよい未来を次の世代の若者達に残していけたらと思う。

 

今回は特にオチも無くマジメ語りでお送りしました。
まぁこんな日もあるさ~。

それではまた、次回のブログでお会いしましょう👋

ABOUT ME
ゆっきぃ
2019年ブログを本格稼働。 世界一周をはじめとした旅行、趣味、ビジネスについて投稿していきます。