航海日誌

Day1-2 ゆっきぃのピースボート体験記【横浜出港】

前回のあらすじ

こんにちは。ゆっきぃです🙂

さて前回のDay1-1では、

ピースボートに乗るまでの数多の困難と、辿り着いた先にあった楽園、
そして神秘の数字5124が意味するもの、についての真実が語られました。

ピースボート 横浜出港
Day1-1 ゆっきぃのピースボート体験記【横浜出港】ピースボートで世界一周旅行に出掛けた時の観光と船内生活の紹介です。初日は横浜で出航式、船室(客室)は4人の相部屋でした。出会いと大冒険が待ち受ける第一話。...

読者の皆様におかれましても、ご記憶に新しいかと存じます。

今回のDay1-2では、そんな楽園を揺るがす、ある人物が登場します。

それでは、どうぞ~。

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本編 ~出会いは必然~

自室にて-5124-

部屋について荷物の整理をしている、ゆっきぃ。
すると、ガチャガチャ、扉に鍵を差し込む音が。

説明しよう。
扉の穴に自分のIDカードを差し込むと鍵を開けられるのだ!

なんだなんだ、泥棒か?空き巣か?
だが部屋には俺がいるぜ。残念だったな。

ガチャ、ガチャ、ガチャ。
ええーっ。それでも入ってくるんかぃ!

ま、まぁ普通に考えて、部屋メン(注:ルームメイト)か
どんな人かな?優しい人だといいな。ルンルン。

運命の邂逅

ガチャ、ガチャ。
苦戦してるな。コツいるからな。

ガンガンガン、グチャゴチャ、ガギグゲゴ!!
ひぃぃ。と、扉が壊れる!!
ガチャリ。

あ、開いた。
・・・。
・・・。
目が合う。
・・・。
・・・。
あ・・・。

 

ゆっきぃ
ゆっきぃ
ひぇぇ。うわぁぁぁ。
マジで泥棒入ってきた。こわいよ、助けてママー。

 

泥棒と言えばまだ聞こえはいいかもしれない。
漆黒の毛並みを持つ獣。森の王。
その男の第一印象は、まるでクマのようだった。

 

このままじゃ食われる。
俺は絞り出すように声を出した・・・

ゆっきぃ
ゆっきぃ
は、は、ハジメマして。
ボク食べても美味しくないよ。命だけは、なにとぞ。

ヒゲ面のイカツイ熊男にビビりまくる、俺っち。

 

熊男が、か弱い俺を一瞥すると、あたりの気温が一瞬にして凍りついた。
俺は恐怖に目をつむる。
獲物を追って走ってきたのだろうか。荒い息遣いが聞こえる。

その時、闇を切り裂くような獣の咆哮が大気を震わせた。

としぴー
としぴー
ガオーン。お前を食ってやるぞぉぉ。

その名はとしぴー

としぴー
としぴー
あっ、初めまして。よろしくお願いしま~す(ぺこり)

あ、クマが言葉しゃべった!!

一体どこからその声出したの?
てか、物腰柔らかっ!

目を開けると、男が笑顔でこっちを見ている。

俺は呆気にとられた。
案外いい奴なのだろうか!?

漆黒の獣はいつの間にか、ヒゲをはやした人懐っこそうな男に代わっていた。

それが、部屋メン としぴー との最初の出会いであった。

 

後になって判明したことであるが
実は、出航2か月前の説明会で二人ともすぐ近くにいたらしい。

 

今回の教訓

人は見かけで判断してはいけない。

 

そう、
見かけではね・・・

完全に一致

次回予告

次回Day1-3

初日でまさかの下船!?としぴーを襲った悲劇とは。
乞うご期待!

Day1-3 ゆっきぃのピースボート体験記【横浜出港】ピースボートで世界一周した時の観光と船内生活の紹介です。初日の横浜出航式、船室(客室)は4人の相部屋です。...
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2019年ブログを本格稼働。 世界一周をはじめとした旅行、趣味、ビジネスについて投稿していきます。