航海日誌

Day1-5番外編 ゆっきぃのピースボート妄想記【中二拳発動】

前回のあらすじ

こんにちは。ゆっきぃです🙂

前回、Day1-4の出港式で、膨らんだ妄想
収集つかなくなったのでDay1-5という別ページにしました。

Day1-4 ゆっきぃのピースボート体験記【横浜出港】ピースボートで世界一周した時の観光と船内生活の紹介です。初日の横浜出航式、船室(客室)は4人の相部屋です。...

 

としぴー
としぴー
馬鹿なっ!?Day11-4で終了したはずでは!?

 

ゆっきぃ
ゆっきぃ
ふふふ。一体いつからDay1-5がないと錯覚していた?

 

モブキャラ
モブキャラ
鏡花水月。それがお前の卍解か。

 

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それでは、どうぞ~。

本編 栄光と影~歴史の闇に潜むもの~

蝕まれる現実

ゆっきぃは、中学生のときからある病に悩まされていた。
そう、中二病とというやつだ。

中二病(ちゅうにびょう)とは
中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動を自虐する語。
転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。
「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。
-Wikipedia

 

中学2年生といえば、14歳だ。
シンジもアスカも14歳だった。

そして、ゆっきぃは今35歳になった。
2.5倍である。中2の2.5倍。

わからないだろうか?

悟空は長い修行の果てに、界王拳を会得した。

界王拳とは
悟空がベジータ戦に先立って界王から教わった技。考案者は北の界王だが、北の界王自身も元気玉同様に夢に描きながらついに体得するには至らなかった。
界王拳を使うことができるのは作中では悟空のみ。
体中の全ての気をコントロールし瞬間的に増幅させ、力、スピード、破壊力、防御力、全てが何倍にもなる。
しかし戦闘力の増強と引き換えに体力をごっそりと持っていくので体に適切な量でなければ負担が大きすぎるため、体が付いていけず身を壊すことになる。
当時の悟空は2倍界王拳までしか使用できなかったが、後に3倍、4倍、10倍と会得していくことになる。
-Wikipediaから一部抜粋

 

ははっ、中二病だって!?
35歳になった今なら、中学2年生の本気の2.5倍は出せるぜ!

わからないだろうか?

 

つまり、ゆっきいは2.5倍中二拳を獲得したのである。

 

ゆっきぃ
ゆっきぃ
爆ぜろリアル! 弾けろシナプス!
Van!shment Th!s World!

真名を口にする。
瞬間。
何もかもが砕け、あらゆる物が再生した。
――――妄想が走る。
行き過ぎた妄想は壁となって境界を造り、世界を一変させる。

出港式で語られた歴史

いよいよ出航!
胸にこみあげる熱い思い。

この先の航海の果てに、何が待っているのだろう。

そうさ、ボク達は海の男になるんだ。

荒々しく寄せる波しぶき。海賊との熾烈な闘い。

新大陸の発見。まだ見ぬ人々との神秘的な出会い。

仲間達の成長と挫折。そう、これは旅立ちの物語。

人生で大切なことはすべてピースボートが教えてくれた。

史実の闇に葬り去られた黒歴史

時間にして数秒。
いやもっと短かったかもしれない。
この瞬間、確かに世界は一変してしまった。

ゆっきぃの妄想は光の速さで地球を駆け巡ったのだ。

数多の航海をくぐり抜けた先にあるもの

もうすぐ目指した航海の果てにたどり着く。
幾多の苦難を乗り越えてきた。
ボクたちは果たして海の男になれたのだろうか。

日に焼けた腕と太陽のようにまぶしい笑顔。
そこにはすでに少年の面影はなく、立派な青年へと成長していた。

最期の戦いを前に

夢中だった。
何が大切かわからずに、がむしゃらに生きてきた。
守りたいもののために闘った。

これで良かったのだろうか。
ここにいることと引き換えに多くのものを失った。
振り返えればきっと、もう先には進めなくなるだろう。

ああ、俺達はずいぶん遠いところまで来てしまったんだ。
絶対に、みんなで帰ろう。俺たちの故郷に。

はかなき希望

終わりだ。

いまや全宇宙と同一化した意識体(敵と私は呼ぶ)が、そう告げた。

過去にも未来にも抗えるものはいない。
絶対の支配者。
彼が言うならきっと終わりなんだろう。

強すぎる。歯が立たない。駄目だ。
無理だったんだよ、初めから。

守ることなどできなかった。
全て失った。
この指の隙間からこぼれ落ちてしまったんだ。

何が大切だったのか今となってはわからない。
全てが無意味に思えた。

どうして君はあのとき僕を旅に誘ったんだ。
こんな結末が見えていたなら、僕はここへは来なかった。

そこにある希望

遠くから声が聞こえる。
ちっぽけで頼りないその顔は、無邪気にこっちを見ている。
海の男を夢見た少年。あの頃の俺だった。

どうしてそんなに辛そうな顔をしているの?
無くしてしまったの?大切なものを?

見えていないんだね。

その頑く握った拳を開いてごらんよ。
君は掴んでいるじゃないか。
無くしちゃいけないものを!

俺は拳を開いた。まばゆい光が闇をかき消した。

勇者の帰還

とあるビルの屋上。
摩天楼の上にあるとは思えない立派な庭園。
そこでは盛大なパーティが催されていた。

まばゆいフラッシュの閃光が私を包む。

歓喜に酔いしれた人々。
その熱狂の渦は、偉業を成し遂げた私を休ませてはくれないようだ。

世界中から報道陣が集まっている。
矢継ぎ早に押し寄せる質問の嵐。
歓声にかき消されてその内容は聞き取れなかった。

だが、皆が求める答えなどわかっている。
マイクを向けられた私はゆっくりとこう答えた。

ゆっきぃ
ゆっきぃ
人生の成功の秘訣ですか?

そうですね。

今の僕があるのはこの海と大地、そして船で出会った家族たちのおかげです。

地球に乾杯!!

 

今回の教訓

中二拳は無敵である。使用者に限りなき夢と妄想を与える。
しかしその代償として社会的信用を失うという諸刃の剣であることを忘れてはならない。



次回予告

https://he-lab.com/entry/peaceboat-story-day2/

ABOUT ME
ゆっきぃ
2019年ブログを本格稼働。 世界一周をはじめとした旅行、趣味、ビジネスについて投稿していきます。