こんにちは。ゆっきぃです🙂
ピースボート106日間のごはんを全公開していくこのシリーズ、
今回は、48日目(6月24日)の食事をご紹介します。
前回は、47日目(6月23日)の食事をご紹介しました。
https://he-lab.com/entry/peaceboat-food-day47/
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では、早速いってみましょう。
モーニングメニュー(朝ごはん)
朝はパノラマ、リド、リージェンシーの3カ所から選べます。
朝のメニュー自体は基本的にいつも同じです。
(卵の調理法、ハム・ベーコン、フルーツの種類などが変わります)
※食事のメニューはクリックで開きます。
パノラマ(9F)、リド(9F)
- パン各種
- フレンチトースト、パンケーキ
- タマゴ(目玉焼き、スクランブルエッグ)
- チーズ、ベーコン、ウィンナー
- ハッシュドポテト
- サラダ
- デザート(ヨーグルト、フルーツ)
- 飲み物(ジュース、ミルク、お茶、珈琲)
リージェンシー(4F)
- ごはん(白米・玄米・おかゆ・ふりかけなど)
- パン
- みそ汁、スープ
- お惣菜(その日によって変わります)
- 点心(シュウマイ、小籠包、中華饅頭)
- サラダ
- デザート(ヨーグルト、フルーツ)
- 飲み物(ジュース、ミルク、お茶、珈琲)
森林大国フィンランド
いよいよやってきました、フィンランド。
昨日の20時にサンクトペテルブルグを出航したと思いきや、翌日の12時にはもうヘルシンキに到着しました。
実はまだ北欧の国には行ったことがありません。
なので、北欧は地球一周の目的の一つ。
とても楽しみです!
フィンランドは国土面積の73%が森林という世界一の森林大国。
実は日本も68.5%が森林で、国土に占める割合では世界3位です。
面積も日本の面積の9割ほどと非常に似通っています。
ですが、日本とフィンランドの森林の植生は大きく異なります。
森林資源が放置されている日本
現在日本では、海外からの安い輸入木材が一般的となっています。
そのため、伐採と植林の循環が上手く保たれていません。
森林面積はこの50年ほぼ横ばいですが、森林備蓄量(木の体積)は2.7倍に増えています。
人工林では、備蓄量が6倍と、その傾向が更に顕著で、植樹する余裕がありません。
自然林では上手く生態系が循環しますが、人工的に植生された森林では、定期的に伐採し、新しく植え替える必要があります。
植林されないとどうなるかというと、あと30年もすると、老木ばかりになり、材木に適した若い樹齢の木がなくなってしまいます。
そうなると森林資源を後世に残すことができません。
地球温暖化による、森林の保護が叫ばれていますが、主に海外の熱帯雨林に関しての話で、こと日本の森林に関して言うと、適切に管理して循環させていくことが求められています。
日本の森は豊かですが、木についても少子高齢化の波が押し寄せていると言えます。
森と共に生きる
一方で、環境先進国のフィンランドについてはどうでしょうか。
フィンランドの主な産業は森林業であり、森と共生していくため、様々な工夫が取られています。
その中の一つに厳しい伐採規制などを定めた森林法があります。
たとえ私有林であっても70年に満たない木は伐採することができません。
また、木を1本伐採すれば、植樹を5本行うなど、生態系を維持しながら計画的に伐採と植林をおこなっており、継続可能な安定した森林のサイクルが確立しています。
フィンランド生まれの人気キャラクター
おわかりでしょうか?
愛らしいルックスと個性あふれるキャラクターでおなじみのムーミンです。
日本でも大人気のムーミンですが、ムーミンの知名度は、本国フィンランドを差し置いて、実は日本が世界一位です。
また、世界売上の50%を日本が占めていることからも、日本での人気ぶりが伺えます。
2019年3月には、埼玉にムーミンのテーマパークがオープンしました。
ムーミンバレー公式HP
[blogcard url=”https://metsa-hanno.com/moominvalleypark/”]
そんなムーミン好きにはたまらないのが、ここフィンランド。
お土産にはここでしか買えない、かわいいムーミングッズが並んでいました。
ランチメニュー(昼ごはん)
昼はパノラマ、リド、リージェンシーの3カ所から選べます。
パノラマ(9F)
- BLTサンド
- フレンチフライ
- オニオンスープ
- サラダ
- 珈琲・紅茶・日本茶
人気定番のBLTサンド。
BLTは、ベーコン・レタス・トマトの頭文字です。
ベーコンがカリカリで美味しい!
お昼到着なので軽く食べてから出発しました。
リド(9F)
- けんちんうどん
- わかめごはん
- 本日のサラダ
- 香の物
- 日本茶・珈琲・紅茶
リージェンシー(4F)
- ビーフピラフ
- 鶏手羽先の唐揚げ
- 海老と野菜の炒め物
- もずくの天ぷら
- ローストベジタブル
- なめこの味噌汁
- サラダバー
- ライス
- パン
- 日本茶、珈琲、紅茶
ヌークシオ国立公園を散策
森と湖の国、フィンランドでやりたいことと言えば、ネイチャーハイキング!
自然を満喫するには、ヌークシオ国立公園がおすすめです。
ここは、映画「かもめ食堂」の舞台にもなっています。
ヌークシオ国立公園までは、電車で40分、バスで20分ほど。
乗り継ぎや待ち時間があるので1時間30分くらいかかります。
路線やきっぷの購入に苦戦しながらも何とか乗車できました。
駅のキオスクで菓子パンを買って、みんなで乾杯(乾パン!?)
フィンランド語で中身はよくわかりません。
適当に選ぶと、クリームパンでした!
15時30分ようやく公園に到着。
ハイキング開始!
北国っぽい針葉樹林が広がっています。
国立公園なので道は管理されていて、歩きやすいです。
路線バスだとバス停から公園までの道のりも20分くらい歩きます・・・
自分たちが着いた頃、ちょうどツアーに参加していた部屋メンに会いましたが、もう散策を終えて帰るところでした。
観光バスは、船から出発できるし、公園のすぐ脇の駐車場で降りることができます。
流石にツアーは効率的・・・😓
迷わないよう、コースごとに色分けされた目印が木に付けてあります。
これは便利!自分の選んだコースの色をたどっていけばOK。
公園内には森林と美しい湖が広がっています。
短いコースだと2kmほど、約1時間で回れます。
バス停から公園まで20分。
公園内を1時間ちょっとハイキング。
歩き足りないので、反対側の一つ先のバス停まで歩いていくことにしました。
途中険しい山道や草原を抜けて、40分くらいでしょうか?
森を出た先のバス停に着きました。
北欧っぽい、のどかな田園風景です。馬もいます。
合計で2時間30分ほど歩きました。
18時頃にバスに乗って市内まで戻ります。
接続が良かったので1時間ほどで、ヘルシンキ中央駅まで戻ることができました。
ディナーメニュー(夜ごはん)
夜はリド、リージェンシーの2カ所から選べます。
リド(9F)
- 焼肉丼
- ジャガイモの味噌汁
- 本日のお惣菜
- 香の物
- 珈琲・紅茶・玄米茶
リージェンシー(4F)
小鉢
- かにかまと胡瓜の酢の物
- 唐揚げと竹の子の煮物
- 大根味噌漬け
椀物
- ジャガイモの味噌汁
主菜
- 鶏の柚子胡椒マヨネーズ焼き
食事
- ごはん
甘物
- 黒蜜寒天
飲料
- 玄米茶・ジャスミン茶・珈琲・紅茶
ヘルシンキ市内のレストラン
先程の森林とは打って代わり、街の中心部には大きなデパートや美術館、ショッピングセンターが並びます。
古い街らしく、上に高く伸びるビルよりも四角い大きな建物が多いです。
La Famiglia ラ ファミグリア
どの店も船の乗客がいて混んでいたので、空いてそうな店を探して歩き回ると、美味しそうなイタリアンを見つけました。
写真がぶれていますが。
生ハムメロンです。ソースはバルサミコ酢。
普通にスプーンで食べる様な大きくカットしたメロンに生ハムが巻いてあります。
レモン風味の珍しいパスタ。
スモークサーモン。
味わい深くてサケの旨味が凝縮されていました。
骨付きラムとキッシュ。
肉が柔らかくバジル風味の味付けで美味しい。
[blogcard url=”https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g189934-d789462-Reviews-La_Famiglia_Helsinki-Helsinki_Uusimaa.html”]
お酒を求めて
食後にお酒を一杯やろうと街をぶらつきますが、バーでは年齢認証のためパスポートを求められました。
船に預けてあるので、パスポートは持ち歩いていません。
仕方なくスーパーで酒類を買って飲む作戦に切り替えました。
しかし、今度はアルコールの棚が鉄格子で覆われていて買えません。
実はフィンランドでのお酒の販売は朝9時から夜21時まで。
途方に暮れて街をさまよっていると、ありました。
年齢認証なしの怪しげなビアバーが!
外からは怪しげな雰囲気でしたが、中にはいると落ち着いていていい感じ。
クラフトビールの種類が豊富で、お酒は全部で100種類くらいあるんじゃないでしょうか。
飲みやすいフルーツフレーバーのIPAとシードルにしました。
ビールは苦手ですが、これはなかなか美味しくいただけました。
ヒルトンに外泊してみる
ヘルシンキは2日間の停泊(1日目の昼から、2日目の昼まで)です。
若い人は、朝まで街で飲んでいく人や、クラブに出かける人もいました。
ほとんどの人は船に戻って休みますが、せっかくなので自分も船から抜け出して陸上で泊まってみることにします。
今回泊まったのは、
ヒルトン ヘルシンキ シュトラン(Hilton Helsinki Strand)
普段は怪しげな格安ゲストハウスに泊まることも多いですが、今回はヒルトンブランドなので、世界中何処で泊まっても安心のクオリティ!
ロビーがおしゃれで、可愛らしい感じがします。
調度品もいい感じ。
むしろボクはここで十分寝れます(笑)
カフェ。朝は朝食会場になります。
黒とブラウンを基調としたシックな内装です。
中心は吹き抜けになっており、周りに客室があります。
深夜なので行きませんでしたが、部屋のカードキーでジムにも入れるそう。
部屋は落ち着いた都会的な雰囲気。
ベッドも広い。転がって遊べます(笑)
ミニバーには色々なお酒が。
バーに出かけず、ゆっくり部屋で飲むのもアリですね。
その名は、サルミアッキ
部屋には無料のお菓子も置いてありました。
これは・・・・
世界一まずいとうわさのフィンランドのアメ、
サルミアッキではないか!!
サルミアッキは、薬草の一種のリコリス(スペインカンゾウ)から抽出した苦味成分に、塩化アンモニウム(フィンランド語でサルミアッキ)を添加したアメです。
見た目は黒飴っぽく硬いキャラメルのような感触。
食べてみると、最初はハッカと塩味が混ざったような味がします。
やがてアンモニア臭が漂いゴムの様な味が口いっぱいに広がってきます。
最後はチクチクと刺激する薬草の苦味とそれを無理やり打ち消すためでしょうか、チャイとかに入ってそうな変な香りの甘みがきます。
食べ終わった後は逆に喉がいがらっぽくなりました。
本来はのど飴なのに食べたら悪化するってどうなんでしょう(笑)
勇気のある方は是非挑戦してみてください(笑)
今回泊まったホテルは、
ヒルトン ヘルシンキ シュトラン(Hilton Helsinki Strand)
ご予約は、Booking.comがおすすめ。
CMでもおなじみの世界最大の宿泊予約サイト。
日本語で予約できます。
↓今回宿泊したホテルのページが表示されます↓
明日は楽しみなヒルトンのモーニングビュッフェ。![]()
どんな料理が並ぶのでしょうか。
引き続き、フィンランド編をお送りします。
それではまた、次回Day49の食事ブログでお会いしましょう👋
https://he-lab.com/entry/peaceboat-food-day49/